軽トラキャンピングシェル2号制作記録 床編

床完成写真 手作り・手直し
床完成写真

2号を作ることに決めてから長雨が続いてなかなか行動に移せませんでした。

その間妄想を膨らませていろいろ図面を描きました。

最終的に(経済的理由から)単純な弁当箱タイプに落ち着きました。

作業工程は以下のように計画しています。

① 床を作る。

② 2*4方式で四隅に壁を建てる。

③ 弁当箱の蓋のような屋根を作りかぶせる。

  箱の中から蓋を持ち上げる仕組みにして、走行時は低く風の抵抗を減らして、駐車場では頭がつかないで歩き回れるようにするつもりです。

 他にも細かい工夫はありますが言葉にしにくいのでその都度書くようにします。

設計図

車中泊BOX床図面
車中泊BOX床図面

図面通りに加工したはずですが、いつのまにか1900mmの角材の長さが30mm縮んで1870mmなってしまいました。

気がついてから、それに合わせて細かい所の長さを変えました。

使用した材料

材料
使用した材料の写真です。

床の大枠は2*3*12F(38mm*57mm*3650mm)のホワイトウッドを2000mmと1650mmにカットしてもらいました。

内側の30mm*40mm*4000mmの赤松野縁も真ん中の2000mmでカットしてもらいました。

断熱材スタイロフォーム30mm*900mm*1800mmと900mm*1800mm*11mmの合板を2枚づつ

油性木部防腐剤

油性木部防腐剤です。

あとは各種ビス、木工用ボンドです。

防湿防水シートはまとめて50メートルの物を買いました。

作業手順

01長さを揃える

ホワイトウッドを2本づつ、寸法通りに切ります。

ここでお客が来て作業を中断しました。

02相欠き継ぎ用切込み1

相欠き継ぎ(あいがきつぎ)で組んでいくので4隅に切り込みを入れます。

*相欠き継ぎーーー木材2本をそれぞれ厚さの半分を削り取り合わせて、その部分が1本分の厚さにする。

03相欠き継ぎ用切込み2

いくつも切り込みを入れます。

04相欠き継ぎ用切込み3

ノミを使って余分な部分を取り除きます。

05反対側相欠き継ぎ用切込み

反対側も切り取ります。

06幅用木材相欠き継ぎ用切込み1

荷台の幅(短い方)の寸法1390mmの木材にも切り込みを入れます。

07幅用木材相欠き継ぎ用切込み2

ノミで余分な部分を落とします。

08幅用木材相欠き継ぎ用切込み反対側1

反対側も取り除きます。

09幅用木材相欠き継ぎ用切込み反対側

ノミで余分な部分を切り取ります。

10ー5本まとめて相欠き継ぎ溝削り1

枠内側の赤松野縁3本を挟んでまとめてカットする準備をします。

5本の長さを揃えてから溝をまとめて彫ります。

ここで全長が30mm短いことが発覚

11ー5本まとめて相欠き継ぎ溝削り2

彫る溝の位置決めをしています。

設計図を無視し、実測して中央にしました。

ここでフマフォで撮影していた動画が、撮影OFFになってしまいました。

溝彫り作業の写真はありません。

12ー5本まとめて相欠き継ぎ溝削り3

5本まとめて溝が彫れました。

13ー5本まとめて相欠き継ぎ目印

組み立てるとき、向きと順番を間違わないようにナンバリングします。

14ー5本まとめて相欠き継ぎ溝削

5本まとめて溝彫り仕上げをします。

15−木部防腐剤塗り

出来上がった木材に油性防腐剤を2度塗りします。

16−表面から30mmに釘

スタイロフォームが落下しないように表面から30mmにビスを打ちます。

そのための補助線を引きます。

17−表面から30mmに釘を打つ目印裏

裏側にも補助線を引きます。

防腐剤が半乾きで手にしたので、この後手洗いが大変でした。

18−仮組み1

ジャンボの荷台で仮組をしてみます。

19−仮組2

切り込みを浅くしたので、ほぼすべての箇所で追加の切り込みが発生しました。

この作業に2時間以上かかりました。

20ー外枠にビス1本づつ

外枠4隅に1本づつ、ビスを打ちます。

21−対角線を測って直角を

対角線を測り、直角を探します。

22−直角確認後2本目のビスを打つ

対角線の長さが同じ位置で2本目のビスを打ちます。

23−対角最終確認

もう一度長さを確認します。

24−最終組み立て用ビス用ドリル

残りの木材を仮置きして、すべての接合部にビス打ち用穴をあけます。

25−最終組み立て用ボンド

すべての接合部にボンドを塗ります。

26−最終組み立て用ビス打ち

すべての接合部にビスを打ちます。

27−スタイロ落下防止ビス打ち

スタイロフォーム落下防止用ビスを、しるしライン上に打ちます。

28−ビス打ち後アップ

スタイロフォーム落下防止用ビスと木材接合部です。

初めての溝彫りなので素人丸出しの結果ですね!

29−スタイロ計測

スタイロフォームを入れるスペースは1ヶ所づつ測ります。

30−スタイロカット

1ヶ所づつカットします。

31−スタイロハメ

1ヶ所づつハメていきます。

32−スタイロハメ終了

16枚すべてハメました。

34−防湿防水シート貼り1

防湿防水シートをタッカーを使って貼っていきます。

34−防湿防水シート貼り2

全面に防湿防水シートを反対向きで貼れました。

*防湿防水シートは表(字が読める側)が外側になるようです。

35−合板カット1

11mm合板をカットします。

36−合板カット2

2枚目もカットします。

37−合板ビス止め

4隅と合わせ目にビスを打ちます。

38−合板ビス打ち位置

内側のビス打ち位置(縦位置)に印を付けます。

39−合板ビス打ち位置決め2

横位置にも印を付けます。

40−合板ビス打ち1

ビスを打ちます。

41−−合板ビス打ち2

すべての木材結合部分にビスを打ちます。

43−合板継ぎ足し

合板が70mm足りなかったので足しました。

42−最終計測

最終計測です。

5mm前後の差がありました。

この後作りながら修正していきます。

44−荷台に載せ確認

ジャンボの荷台に載せて確認です。

幅に少し余裕がありますね。

33−床を裏から確認

荷台で歩くと中央がすこし沈むので、裏側に木切れを継ぎ足しました。

床完成写真
床完成写真

作業台を片付けて完成した床を置いてみます。

ここで4つの壁面を組み立てていきます。

つづきます。

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